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症状
【血尿】

膀胱がんの症状の多くが血尿

血尿

膀胱がんの症状の多くは、血尿となってあれわれます。大半は、痛みを伴わず肉眼で判断できる血尿(肉眼的血尿)によって症状を確認することができます。これは、がんの表面に血管が多く、出血しやすくなているためです。痛みはあまり感じないため、無症候性血尿と呼ばれます。

ほかの病気の場合、血尿は自然に消滅することもありますが、膀胱がんの症状の場合は、数日~10日ほど続き、一度治まってもやがて血尿が繰り返すことになります。これが続くと排尿のたびに血尿が現れます。血尿があるからといって必ずしも膀胱がんであるとは限りませんが、最初の血尿時に必ず検査を受けるのが無難な対応といえます。

また、肉眼ではわからず顕微鏡を使った精査でやっと血尿と判断できるようなこともあります。気になる方は定期的に健康診断、検尿をするといいでしょう。

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